2026-11-06


20年前の自分から

届いた「時を刻む」

というメッセージ

20年前、船場ビルディングに
オフィスを構えることが決まったとき、
私はこんなブログを書いていました。

「このビルのように、

私の事業も素敵に時を刻んでいけるように」


そして、そのブログのテーマを「時を刻む」と名付けたのです。

あれから20年・・・・

大正モダンの面影を残す、当時81歳だったビルも、今では築101年。

そして私は、今もこのビルにいます。(^^)v

実はこの20年間で、ビルの中を7回も引っ越しました。

今いるのは、なんと8部屋目!

約3年に1度のペースでお引っ越し。
どうやら私にとって引っ越しは、最高の気分転換だったようです。(笑)


さて、20年前に願った

「素敵に時を刻む」ということ。

いったい私は、

どこに

時を刻んできたのだろう?


部屋の中?
ビルの歴史の中?
それとも20年という時間そのもの?

いや、きっと違う。

時を刻んできた場所は、私の心の中だったのかもしれません。

そこには、たくさんの登場人物たちがいます。

出会った人、別れた人。
語り合った人、学び合った人。
一緒に笑った人、一緒に悲しんだ人。

今もそばにいてくれる人。
それぞれの人生の旅へと歩き出していった人。

出会いがあれば、別れもある。
そして、別れがあるからこそ、心に深く刻まれる時間もある。

振り返れば、このビルで過ごした20年は、決して私ひとりの物語ではありませんでした。

あの時、あの場所で、私と一緒に時を刻んでくれたすべての人たちへ。

心から、ありがとう。

その一人ひとりが、私の人生という物語の大切な登場人物であり、かけがえのない時間そのものだったのだと思います。

そして今、20年前の自分が書いた言葉に、もう一度出会いました。

「気分一新、これからも新たなチャレンジに邁進したい」

おおっ! 20年前から言ってることが変わってないやん!(笑)

さて、ここから先。

さすがに、もうあと20年はここにいないでしょうね。

わっはっはっはっ!!!
もう笑うしかない!(笑)

でも、笑いながらも、ふと気づくのです。

ずいぶん長い時間を生きてきたんだなぁ、と。

そして、これから先に残された時間は、これまで過ごしてきた時間よりも、ずっと短くなっているのだということにも。

だからこそ、思うのです。

これからは、どれだけ長く時を刻むかではなく、どれだけ素敵な時を刻めるか。

人生の後半戦。

普通の老人になってる場合じゃない!(笑笑笑)

目指すは、「ファンタ爺」な「アウト老」!

ファンタジーを忘れない爺さん。
常識や年齢の枠にとらわれない、
自由なアウト老。

そんな生き方を、
これからも面白がっていきたいと思います。

ここから、そう長くはないかもしれない時間の中で、

私はどんな人たちと出会い、
どんな物語を生み出し、
どんな素敵な時を刻んでいくのだろう?

まだまだ人生の旅は続いていきます。

ファンタ爺なアウト老を目指して!

好奇心の果てに・・・

そして、さらなる素敵な時を刻んでいこう!

インディ中西 (^^)v